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 リーヒマキ ガラス博物館ツアー
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フィンランドのガラスデザインの中でも、ガラス食器における黄金期は1950年代から1960年代と言われています。機能主義が日常に浸透し、デザインが生活を豊かに彩っていた時代です。 そしてこの時期に活躍したデザイナーは、例えばこんな人達です。 アルヴァ・アールト（Alvar Aalto） オイヴァ・トイッカ（Oiva Toikka） カイ・フランク（Kaj Franck） タピオ・ヴィルッカラ（Tapio Wirkkala） ティモ・サルパネヴァ（Timo Sarpaneva） ナニー・スティル（Nanny Still） フィンランドのデザインにご興味をお持ちの方ならば、一度は耳にされたことがあるであろう巨匠ばかりです。 こんな時代に活躍したこんなデザイナー達の作品を一箇所に集めてあるのが、このツアーの目的地であるリーヒマキガラス博物館なのです。現在私達の日常に登場するフィンランドのガラスデザインがどのようにして発達してきたのか、ごゆっくりとご堪能いただくチャンスです。 このツアーでは博物館、併設カフェへとご案内いたします。 ご料金には交通費、博物館入場料、ランチ、日本語ガイド、ギフトが含まれます。 ※ 本ツアーは期間限定の特別開催のため、催行は4様からとさせていただきます。お申し込みは1名様から承りますが、催行日より遡って7日の時点でご参加ご希望が4名様に満たない場合、ツアーはキャンセルとさせていただきます。 ※本ツアーにご参加の皆様には、9月24日、10月1日開催予定のデザインショッピングツアーを50%オフにてご案内させていただきます。（ご希望の際は、お問い合わせ下さい。） ※為替の変動により、ツアー代金が変更となる場合がございます。 |
| 旅 程 |
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| 日 付 | 時 間 | 日 程 （食 事） |
| 08:45 | ヘルシンキ中央駅構内1階ツーリストインフォメーション前にて集合 | |
| リーヒマキガラス博物館 | ||
| 併設アウトレット・併設カフェにてランチ | ||
| 移動 | ||
| 14:00 | ヘルシンキ中央駅にて解散 | |
| ※上記スケジュールはあくまでも目安です。天候、交通事情等、諸事情により変更になる場合があります。 | ||
| 詳 細
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| 出発地 | フィンランド （ヘルシンキ） | 最小催行人数 | 4 名様から |
| 催行日 | 金 | 最小受付人数 | 1 名様から |
| 催行期間 | 2009/10/01〜2009/10/02 | ||
| 所要日数・時間 | 5時間 | ||
| 催行時間 | 08:45-14:00 | ||
| 言語 | 日本語ガイド | ||
| 食事・飲物 | 昼食付 | ||
| 料 金 |
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| お1人様あたり【2009/10/01〜2009/10/02】 | 32,000 円 | その他 | この商品を単品でお申し込みになる場合は、別途 2,000円 の手配・通信実費をいただきます。 |
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