旅行計画書−N.K.様/景観列車でスイス名峰を巡る春の一人旅 出発日    :2011/04/28 開始 サービス終了日:2011/05/07 終了 1日目 4/28(木) 大阪(関西国際空港) 発 EK-317 23:35 エミレーツ航空317便でドバイへ ■ 機中泊 (××機) 2日目 4/29(金) ドバイ 着 05:05 着後、乗り換え ドバイ 発 EK-87 08:40 エミレーツ航空87便でチューリヒへ チューリヒ 着 13:20 着後、個人で駅へ スイスパス(1等8日間)をバリデーション(開始日付の刻印)を受けて利用し、 チューリヒ(空港駅) 発 列車 約10分 列車でチューリヒ(中央駅)へ チューリヒ(中央駅) 着 着後、乗り換え チューリヒ(中央駅) 発 列車 約1時間 列車でサルガンスへ サルガンス 着 着後、乗り換え サルガンス 発 列車 約10分 列車でマイエンフェルトへ マイエンフェルト 着 着後、個人でホテルへ 15:55 レセプションでホテルバウチャーを提示の上、チェックイン手続き 2時間ほど散策の後(雨模様でしたが、夕方から晴れました)、個人で夕食へ ■ Swiss Heidi (機××) 3日目 4/30(土) 晴れ 7:00 朝食 ホテルのチェックアウト手続き、ホテルに荷物を預かってもらって、 8:00ごろからハイジアルプ目指して、アルプの景色、風、空気、 春の草花を楽しみながらの、のんびりとしたハイキング ハイキングの後、ホテルで荷物を受け取り駅へ マイエンフェルト 発 列車 約15分 列車でクールへ 14:00ごろクール 着 着後、個人でホテルへ 翌日・翌々日の景観列車移動を身軽にするため、荷物輸送システム(ライゼゲペック)の 手続きをクール駅で行い、散策後、個人で夕食へ ■ Abc (朝××) 4日目 5/1(日) 晴れ時々曇り 8:00朝食 ホテルのチェックアウト手続きを済ませ、個人で駅へ クール 発 D-955 09:31 ベルニナ特急でティラノへ ティラノ 着 13:27 着後、個人でティラノを散策 ティラノ 発 列車 14:50 ローカル列車でサンモリッツへ 特急車の魅力は大きな窓でのパノラマ景観と車内販売等の充実したサービス ローカル列車の魅力は窓を開けて風と空気、音、においを楽しめる 17:15ごろサンモリッツ 着 着後、個人でホテルへ 散策、個人で夕食へ ■ Schweizerhof (朝××) 5日目 5/2(月) 晴れ時々曇り 7:00朝食 ホテルのチェックアウト手続きを済ませ、個人で駅へ サンモリッツ 発 D-903 09:02 氷河特急でツェルマットへ 車内で素晴らしい景色を楽しみながらの昼食。専用の車内販売品も魅力的 ツェルマット 着 16:52 着後、個人でホテルへ 散策、街から眺めるマッターホルンの姿に感動 ■ Simi (朝昼×) 6日目 5/3(火) 晴れのち曇り、昼から雨、夕方にはあがる ツェルマット 滞在 ツェルマット 始発 7:10 ゴルナーグラート鉄道 約30分 列車でゴルナーグラートへ 天気が良ければ列車右側にマッターホルンを眺めながら山を登っていく ゴルナーグラート 着 着後、展望台などから周囲の雪景色、マッターホルンの姿を楽しむ 個人の体力、技量に合わせて、雪道をハイキングで下ることも可能(約4時間) ハイキング途中で野生のマーモットに出会えることも(ラッキーなことに私は会えました ^^v) 天候にあわせて、街歩きや教会前のマッターホルン博物館等の見学も(この日は昼から雨でした) 個人で夕食へ ■ Simi (朝××) 7日目 5/4(水) 晴れ時々曇り、ユングフラウ・ヨッホでは15:30ごろから視界が悪い 7:00朝食 ホテルのチェックアウト手続きを済ませ、個人で駅へ ツェルマット 発 列車 約1.5時間 列車でウィスプへ ウィスプ 着 着後、乗り換え ウィスプ 発 列車 約30分 列車でシュピーツへ シュピーツ 着 着後、乗り換え シュピーツ 発 列車 約30分 列車でインターラーケンへ インターラーケン 着 着後、乗り換え インターラーケン 発 列車 約40分 列車でグリンデルワルトへ グリンデルワルト 着 着後、個人でホテルへ ホテルのチェックインはたいてい14:00からだが、ホテルによっては荷物を預かってもらえる 早めに着いたら荷物を預けて身軽に散策を 日本語案内所で情報収集も(ユングフラウ・ヨッホへの列車チケット等も購入可) グリンデルワルト 発 列車 約30分 登山鉄道WABでクライネ・シャイデックへ クライネ・シャイデック 着 着後、乗り換え クライネ・シャイデック 発 列車 約50分 登山鉄道JBでユングフラウ・ヨッホへ クライネ・シャイデックでは数々の挑戦者を飲み込んでいったアイガー北壁の姿に息を飲む 少々わかりにくいが小説家新田次郎の記念碑もある 登山鉄道JBの上り列車は途中、アイガーヴァント駅とアイスメーア駅で5分ずつの停車があり アイガーの胎内から眺める景色が楽しめる 車内アナウンスの日本語版もうれしくなります ユングフラウ・ヨッホではスフィンクス展望台や雪原からの山々・氷河の眺め、氷の宮殿のギャラリー、 体力に自信があればメンヒスヨッホヒュッテ方面への雪上ハイキングも楽しめる(往復2時間ほど) メンヒにアタックしている人を見られたりすることも 下山後、個人で夕食へ ■ Central Wolter (朝××) 8日目 5/5(木) 快晴 グリンデルワルト 滞在 天気も良く、余裕があるならばこの日もユングフラウ・ヨッホへ上がってみるのもよいだろうし 周辺の散策をしてみるのもよいだろう(私はこの日も上がりました) (この日は大変天気が良かったので、私は14時頃グリンデルワルトへ戻ってきて、 きちんときれいに見られなかったリベンジを果たすため、マッターホルンを見に 往復6時間掛けてツェルマットへ戻ってきました。 おかげで大変美しいマッターホルンの姿を拝めました。 まぁ物好きのすることですねぇ^^;) 個人で夕食へ ■ Central Wolter (朝××) 9日目 5/6(金) 晴れ 7:00朝食 ホテルのチェックアウト手続きを済ませ、個人で駅へ グリンデルワルト 発 列車 約30分 列車でインターラーケンへ インターラーケン 着 着後、乗り換え インターラーケン 発 列車 約1時間 列車でベルンへ ベルン 着 着後、乗り換え ベルン 発 列車 約1時間 列車でチューリヒ(中央駅)へ チューリヒ中央駅周辺を散策 チューリヒ(中央駅) 発 列車 約10分 列車でチューリッヒ(空港駅)へ チューリッヒ(空港駅) 着 着後、個人で空港へ チューリヒ 発 EK-88 15:35 エミレーツ航空88便でドバイへ ドバイ 着 23:40 着後、乗り換え ■ (××機) 10日目 5/7(土) ドバイ 発 EK-316 03:00 エミレーツ航空316便で大阪(関西国際空港)へ 大阪(関西国際空港) 着 17:10 着後、帰宅 ■ (機××)