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 トップパリ銃撃事件について(続報)(事件・事故情報) 更新日 2015/11/16

パリ銃撃事件に関して、フランス発着列車の運行状況の続報をご案内いたします。

現地時間11/15の状況です。

【鉄道の運行状況】
各国鉄共に通常通りで運行されています。

各列車の運行状況は下記よりご確認いただけます。
フランス国鉄(SNCF):http://www.sncf.com/fr/horaires-info-trafic
ユーロスター:http://www.eurostar.com/rw-en/travel-information/service-information/rtti#/arr/7015400/7015400
タリス:https://www.thalys.com/nl/en/traffic-info

また、フランスから国外へ、または他の国からフランスに入る列車は、
国境を越える際に出入国の審査が必要となっておりますが、
国境が閉鎖されてはおりませんので、行き来は可能です。
必ずパスポートをご持参ください。

【公共交通機関】
通常通り運行しています。
一部のメトロで停車しない駅があります。ダイヤが間引きになる恐れがあります。

【観光地の状況】
11/14から大統領令で3日間は国喪となっています。
これを受けて美術館、博物館、公共施設、行政は全て閉っているようですが、
11/16(月)より順次営業開始される予定です。
※ルーブル美術館は11/16 13:00?より営業開始予定

お店などに関しては 通常通り営業していますが閉まっているところも多いです。

非常事態発令後、人が大勢集まるような娯楽施設でのショ?のキャンセルや
テーマパ?ク(ユ?ロディズニー)が閉鎖されました。再開の目途は立っていません。

【パリ市内の様子】
パリ市内は閑散としております。 
車の交通量も普段より少ないように見受けられます。
観光エリアでは通常通り営業している商店がめだちます。 

【空港(CDG)の様子】
保安検査が厳しくなっています。
出発便に関しては基本的に2回の保安検査が行われているようです。インタ?ヨーロッパと国際線共通の規則となります。

保安検査場前は大変混みあっており、空港には出発3時間ぐらい前の到着を目安に行動する必要があります。


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