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トップ → パリ銃撃事件について(事件・事故情報) | 更新日 2015/11/14 |
すでに報道でも流れておりますように、パリ時間 11月13日 金曜日 22時ごろ、パリ市内多数の場所で発砲事件が発生いたしました。 最新情報によりますと、 フランス時間 11月14日 01時00 ごろ コンサート会場 バタクランに 立てこもっていた犯人2名が特殊部隊により殺害され人質も同時に開放された模様です。 パリ時間 11月13日 の23時50分、フランソワ オランド大統領が緊急記者会見を行い、 国家緊急事態が発令されました。 具体的には当局による 市民の職務質問、及び家宅捜査が令状なしいつでも執行できこととなります。 → お客様はパスポート及び身分証明書、航空券を常時携帯することが必要となります。 →シェンゲン条約を一旦停止し、出入国の管理が厳しくなります。 上と同じく パスポート、身分証明書、航空券の常時携帯が必要となります。 事件現場付近を除きメトロ、バス、タクシーなどの公共交通機関は機能しています。 【以下、銃撃事件発生時の詳細です】 パリ時間 11月13日 金曜日 22時ごろ、以下の事件がありました: ●パリ11区 コンサートホール ル・バタクラン 50 Boulevard Voltaire, 75011 Paris にてコンサート中に、 武装集団が観客に向けて拳銃や自動小銃で無差別発砲をしました。 時間帯はコンサート開始後約1時間後の21時45分?22時くらいの間です。 コンサート会場付近のアジア系レストランでも同時にレストラン内で発砲事件が発生。ここでも死者が出ていますが、人数は不明。 ●ほぼ同じ時間帯にパリ北部のこ郊外サンドニ競技場にて フランス対ドイツの親善試合中に競技場の外にて爆発が発生。 試合は即中止され、観客は今現在フィールドに集結して騒然としてます。 ●内務省は CODE REDを発令 同時多発攻撃と発表。 ●パリ支庁のは犯人がまだ逮捕されていない理由から市民に自宅待機するよう呼びかけています。 ●パリの11区(バスティーユからリパブリックまで)、パリの10区は 交通網が一部封鎖されました。 警察、憲兵隊、特殊部隊、治安維持部隊、救急車などにより特別厳重警戒エリアに指定され、 通行人の身分証チェック、身体検査なども行われています。 ●パリは金曜日の夜は賑やかで市民が遊びに多く出かける日でもあるため、衝撃は大きく現在町の雰囲気は騒然としています。 |
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